Resources / External Services

利用している外部サービス

AI 円香Ⅱ は、複数のクラウド・AI 事業者を組み合わせて提供しています。公開ページでは、事業者名と主な役割を分かりやすく整理します。

Overview

AI 円香Ⅱを支える主な外部サービス

AI 円香Ⅱ は、AI 処理、音声の文字起こし、ファイル保管、データベースなどの機能を提供するために、 複数のクラウド・AI 事業者のサービスを利用しています。 本ページでは、導入検討時に確認しやすいよう、利用している事業者と主な役割を整理しています。

ここでは、事業者名、主な役割、データの扱い、AI モデル学習への不使用方針を掲載します。 API 単位の細かな構成や契約条件は、導入時にお客様の利用方針とあわせて個別にご説明します。

利用者情報を扱う業務

標準モードを基本に

日本国内、EU域内、英国など、個人情報保護法上説明可能な地域で処理される AI を利用します。

個人情報を含まない用途

制限付きモードも選択肢に

研修資料、一般文書、制度説明、画像素材などでは、グローバル AI 機能を用途に応じて使い分けます。

共通方針

学習不使用を前提に

お客様データを AI モデルの学習・広告利用・無関係な第三者提供に使わない契約・設定を前提にします。

外部サービス提供事業者

さくらインターネット株式会社

公式情報
主な役割
国内処理を希望する法人向けの AI 処理、音声の文字起こし、OSS / オープンウェイトモデルの実行
データの扱い
さくらのAI Engine を中心に、日本国内のサーバーで処理する構成として利用します。組織が「日本国内のみ」を選ぶ場合の重要な選択肢です。
AI 学習への利用
入力内容は AI モデルの学習に利用されない前提で利用します。

外部サービス提供事業者

Microsoft Corporation

公式情報
主な役割
Azure OpenAI Service、Azure AI Document Intelligence など
データの扱い
Azure OpenAI は、Sweden Central や EU DataZoneStandard などを標準モード候補として利用します。対象サブスクリプションでは Modified Abuse Monitoring 承認済みの構成を採用します。OpenAI API を直接利用しているわけではありません。
AI 学習への利用
法人向けクラウド契約に基づき、入力内容を AI モデルの学習に利用しない構成を前提にします。

外部サービス提供事業者

Google LLC

公式情報
主な役割
Vertex AI、Google Cloud Speech-to-Text、Google Cloud Storage など
データの扱い
機能ごとに利用する設定が異なります。Vertex AI の EU側の処理環境、音声処理、ファイル保管などを用途に応じて利用します。処理地域を特定できない機能は、個人情報を含まない用途に分けて扱います。
AI 学習への利用
Google Cloud の法人向け条件に基づき、入力内容を AI モデルの学習に利用しない構成を前提にします。

外部サービス提供事業者

Anthropic PBC

公式情報
主な役割
制限付きモードでの文章生成・要約など
データの扱い
個人情報を含まない用途、または匿名化した内容を扱う用途での利用を前提にします。
AI 学習への利用
商用 API 条件に基づき、入力内容を AI モデルの学習に利用しない構成を前提にします。

外部サービス提供事業者

Supabase Inc.

公式情報
主な役割
データベース、認証、セッション管理など
データの扱い
お客様データやアカウント情報を管理する基盤として、日本国内のデータベース環境を利用します。
AI 学習への利用
AI サービスではないため、AI モデル学習の対象ではありません。

追加・変更がある場合

外部サービスの追加・変更がある場合は、契約やサービス上の案内に従ってお知らせします。 利用する AI モデルやクラウドサービスは、品質、費用、提供状況、処理地域、学習不使用の条件などを見ながら見直すことがあります。

AI 円香Ⅱ における全体の考え方は、 安心して使うための設計 ページもあわせてご覧ください。

最終更新日: 2026 年 5 月 26 日

合同会社フライヴェルト