Feature 02
AI チャット + プロンプトテンプレート
計画書・記録・議事録の下書きを高速作成。組織で「型」を共有することで、新人もベテランも同じ起点から始められます。
書類業務を、
ゼロから書かない。
介護記録・経過記録・担当者会議録 — こうした文章を作成する時間は、現場の業務の中でも大きな割合を占めています。
すべてを自分で書き上げるか、AI に下書きを作らせて、最終確認と仕上げに時間を使うか。
AI 円香Ⅱ は、後者を選んだ方のためのツールです。テンプレートを保存して再利用しながら、組織で「型」を共有できます。
Featured Use Case
音声を渡すだけで、
議事録の下書きを。
会議だけでなく、自宅訪問でのやり取りや担当者会議も — 録音した音声を文字起こしし、AI チャットに連携。 テンプレートを選ぶだけで、 構造化された議事録の下書きが生成できます。
Step 1
音声を文字起こし
録音した音声を、サイドバーからそのまま文字起こし。長時間の会議音声にも対応します。
Step 2
チャットに連携
ツール呼び出しから文字起こしデータを参照し、「議事録テンプレート」を選択。組織で保存した「型」がそのまま使えます。
Step 3
どのモデルでも議事録化
選んだ AI で、議題・決定事項・宿題項目まで構造化された議事録の下書きが完成。職員が確認して仕上げます。
こんな場面で活躍します:
既存の議事録テンプレートに加え、貴事業所独自のテンプレートを作成すれば、 用途は大きく広がります。
※ AI の出力は職員が確認のうえご利用ください。個人情報の取扱い(標準モード/制限付きモード等)については 個人情報との向き合い方 をご覧ください。
Voice Input
マイクボタンを押して、
話すだけでテキスト化。
チャット入力欄の マイクボタン を押すと、専用の音声入力モーダルが開きます。 最大 30 秒 の音声をその場でテキストに変換。 OS 標準の音声入力とは違い、最高峰の日本語認識 AI + 組織の辞書登録 がそのまま効きます。
- ✓ 高精度な日本語認識 — OS 標準の Dictation や iPhone 標準音声入力よりも、介護現場の用語に強い日本語認識の設計
- ✓ 組織カスタム辞書 (読み仮名対応) が連動 — 管理者パネルで登録した固有名詞・専門用語 (読み仮名付き) が、音声入力でも正しく変換されます
- ✓ 最大 30 秒の連続入力 — 一時停止 / キャンセルにも対応、必要な分だけ話して送信
- ✓ クレジット消費は控えめ — 30 秒で約 0.0153 クレジット (実画面表示の数値)。短い指示やコメントの入力に最適
データ取扱について: 音声入力は、選択中のモードに従って処理されます。 利用者情報を扱う場合は 標準モード を基本にできます。 入力内容は学習には使用されません。AI の出力は職員が確認のうえご利用ください。
MAIN UI
2 つのモード
難しいモデル名は不要。
用途で「モード」を選ぶだけ。
AI チャットは、チャットごとに「標準モード」と「制限付きモード」を切り替えられます。 どちらのモードも、音声・動画・画像・PDF の読み込みに対応するモデルを備えています。 個々のモデル名を覚える必要はありません。
| 標準モード | 制限付きモード | |
|---|---|---|
| 向いている用途 | 介護記録など、利用者情報を扱う業務に向いています | 研修資料・一般的な文章など、個人を特定しない業務に向いています |
| モデルの特徴 | 日本国内、EU域内、英国など説明可能な地域で処理される AI を利用 | 処理地域を特定できない AI 機能を含むため、個人情報を含まない用途に限定 |
| 対応する入力 | 音声・動画・画像・PDF の読み込みに対応するモデルを用意 | 音声・動画・画像・PDF の読み込み、用途に応じた調べ物に対応 |
モードは チャットごとに選択 でき、マルチペイン(最大 4 分割)で標準モードと制限付きモードを並列に使い分けることもできます。どの機能でどちらを使えるかは、組織が管理画面で制御します。
※ クレジット消費はチャット内容により変動します。管理者ダッシュボードで日別の使用量を確認できます。個人情報の取扱い(標準モード/制限付きモード等)については 個人情報との向き合い方 をご覧ください。
Templates
プロンプトテンプレートで
「型」を組織資産に。
プロンプトを保存・再利用
介護計画書の書式、月次報告書のフォーマット、議事録のテンプレートなど、よく使う指示を保存。次回からはワンクリック呼び出し。
組織内で共有
「型」を作った人だけでなく、組織内のメンバー全員に展開可能。新人もベテランと同じ手本から始められます。
変数置き換えに対応
`{{利用者名}}` `{{要介護度}}` のような変数を使えば、毎回少しだけ違うシーンでも同じテンプレートで対応可能。
Feature Gallery
機能は多い。でも、業務の流れで覚えられる。
AI チャットには多くの機能がありますが、 「渡す → 使い分ける → 成果物にする → 運用する」 という業務の流れで整理しています。気になるテーマから見てください。
各カードをクリックすると、詳細な機能説明とユースケースが見られます
渡す・つなぐ
ファイル・帳票・ツールを、会話を止めずに取り込む
AI を賢く使い分ける
用途とコストに応じて、モデルと役割を切り替える
成果物にして残す
会話を Word / PowerPoint / メモ・組織資産に変える
探す・並べる・なじませる
蓄積から呼び戻し、並列で回し、現場になじませる
※スクリーンショットは開発環境のものです。実際の画面構成・配色は予告なく変更される場合があります。
Use Cases
活用シーン。
介護計画書の下書き作成
組織で共有されたテンプレートに利用者情報を入れ、AI に下書きを生成させる。「型」が決まっているので、新人でも経験者でも一定品質に。
担当者会議の議事録整形
音声から書き起こしたテキストを AI に渡し、議事録テンプレートで整形。タイムスタンプ、議題ごとの区切り、決定事項抽出までまとめて。
個別記録の月次要約
1 ヶ月分の個別記録を要約し、ケアマネ向け経過報告書を作成。帳票データ化機能と組み合わせると、PDF からそのまま要約まで一気通貫。
新人相談員の "AI 相談相手"
計画書のたたき台について「これで大丈夫?」「もっと良い書き方は?」と AI に質問。組織のテンプレートが手本となり、自信を持って業務に取り組める。